タイトル:
九州の第四紀テクトニクスと地殻構造
要旨:
九州は西南日本弧と琉球弧の会合部にあたり、鮮新世以降のフィリピン海プレートの沈み込みに制約された背弧拡大や前弧海盆の移動、「地溝帯」の形成など、多様なテクトニック・シグナルが記録されている.地殻構造探査などの近年の地球物理学的観測をふまえて、上盤側プレートの挙動とその時間変遷に注目して九州の第四紀テクトニクスの再検討を試みる。
タイトル:
九州の第四紀テクトニクスと地殻構造
要旨:
九州は西南日本弧と琉球弧の会合部にあたり、鮮新世以降のフィリピン海プレートの沈み込みに制約された背弧拡大や前弧海盆の移動、「地溝帯」の形成など、多様なテクトニック・シグナルが記録されている.地殻構造探査などの近年の地球物理学的観測をふまえて、上盤側プレートの挙動とその時間変遷に注目して九州の第四紀テクトニクスの再検討を試みる。