謝辞記載のお願い

本研究所の共同利用で行われた研究に関する論文等を発表する場合は、謝辞に東京大学地震研究所共同利用により援助を受けた旨を記載することが義務となります。

研究成果を論文等で発表される場合は、謝辞等に、地震研究所より助成を受けたことを必ず表示してください。
予稿集またはプロシーディングスも同様です。
また、謝辞等に、地震研究所より助成を受けた旨を記載する場合には「20XX-X-XX」の課題番号を必ず含めてください。
なお、大型計算機共同利用公募研究に関する論文等を発表する場合には、本学情報基盤センターへの謝辞についても、以下のサイトを参考に、記載してください。
https://www.cc.u-tokyo.ac.jp/faq/general.php#RESULT

(記載例:課題番号「2009-G-01」)
【英文】:This study was supported by ERI JURP 2009-G-01 in Earthquake Research Institute, the University of Tokyo.
This study was funded by Earthquake Res. Inst., the University of Tokyo, Joint Research program 2009-G-01.
【和文】:本研究/研究集会は、東京大学地震研究所共同利用(2009-G-01)の援助をうけました。

なお、各報告書の最下段にも、記載例を記載しておりますのでご参照ください。