東京大学地震研究所年報2013
東京大学地震研究所年報2013
:
部門・センターの研究活動
2 部門・センターの研究活動
2.1 数理系研究部門
2.1.1 地震発生現象の研究
2.1.2 火山現象の研究
2.1.3 地球規模現象の研究
2.2 地球計測系研究部門
2.2.1 GNSS観測と地殻ダイナミクス
2.2.2 精密な重力観測に基づく研究
2.2.3 地震,地殻変動等の最先端観測や新しい観測の試み
2.2.4 観測や室内実験と理論を結びつける研究
2.2.5 高度な観測機器を開発するための研究
2.3 物質科学系研究部門
2.3.1 地球化学的アプローチ
2.3.2 地球構成物質の物性に焦点を当てたアプローチ
2.3.3 地球惑星科学の他分野の研究への拡がり
2.4 災害科学系研究部門
2.4.1 大地震の震源過程解析と強震動の生成過程の研究
2.4.2 鉄筋コンクリート構造物の実験と耐震性能評価
2.4.3 強震動予測の高度化のための地下構造モデル・地震動シミュレーション
2.4.4 津波解析・警報システムの高度化
2.4.5 歴史地震研究
2.4.6 災害科学系研究部門研究会の開催
2.5 地震予知研究センター
2.5.1 陸域機動地震観測
2.5.2 海域地震観測および地震波構造調査
2.5.3 活断層-震源断層システム
2.5.4 比抵抗構造探査
2.5.5 地震活動予測実験(CSEP)
2.5.6 文部科学省委託事業による陸域地震調査観測研究
2.5.7 2011年東北地方太平洋沖地震に関する研究
2.6 火山噴火予知研究センター
2.6.1 2009年サイエンスプランに関連する研究成果の纏め
2.6.2 各火山における研究成果
2.6.3 そのほかの研究活動
2.7 海半球観測研究センター
2.7.1 海・陸機動観測による地球内部構造とダイナミクスの解明
2.7.2 固体・流体複合系としての地球惑星物理学の展開
2.8 高エネルギー素粒子地球物理学研究センター
2.8.1 素粒子検出デバイス開発研究
2.8.2 ラジオグラフィー解析による研究
2.8.3 共同研究
2.9 巨大地震津波災害予測研究センター
2.9.1 設立経緯
2.9.2 戦略分野3「防災・減災に資する地球変動予測」
2.9.3 ポストペタスケール高性能計算に資するシステムソフトウェア技術の創出
2.9.4 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト
2.9.5 大規模計算プロジェクト
2.9.6 国際プロジェクト
2.9.7 共同利用−シミュレーション統合
2.9.8 学内連携
2.10 地震火山噴火予知研究推進センター
2.10.1 地震・火山噴火予知研究協議会企画部
2.10.2 2011年東北地方太平洋沖地震
2.10.3 地震サイクルシミュレーション
2.10.4 内陸地震
2.10.5 火山噴火
2.11 観測開発基盤センター
2.11.1 陸域地震・地殻変動観測研究
2.11.2 海域における観測研究
2.11.3 活動的火山における多項目観測研究
2.11.4 電磁気的観測研究
2.11.5 新たな観測手法の研究(レーザー干渉計を用いた地震・地殻変動観測機器の開発)
2.11.6 強震動観測研究
2.11.7 テレメータ室の活動
2.12 地震火山情報センター
2.12.1 全国の地震データ流通とデータベース
2.12.2 全国共同利用並列計算機システムの提供
2.12.3 地震データ解析とその公開
2.12.4 高密度強震観測データベース
2.12.5 日本列島の地震活動を予測するモデルの作成(CSEP-Japan)
2.12.6 巨大地震・津波の研究
2.12.7 古い地震・津波の研究
2.12.8 国際共同研究
2.13 2003-2013年の論文数
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