第955回地震研究所談話会開催のお知らせ

関 係 各 位

東京大学地震研究所長
小 原 一 成


第955回地震研究所談話会開催のお知らせ


下記のとおり地震研究所談話会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
皆様のご来聴をお待ちしております。


日  時  平成28年12月9日(金)午後1時30分~
場  所   地震研究所 2号館5階第一会議室

1. 13:30-13:45
演題: Preliminary results of tsunami simulation for the 21 November
2016 Fukushima earthquake (Mw 6.9)
著者:○Aditya Riadi Gusman・佐竹 健治・篠原 雅尚・酒井 慎一

2. 13:45-14:00
演題: 火山性地震の応力応答-地球潮汐と地震活動の関係
著者:○森田 裕一・鶴岡 弘
要旨:伊豆大島の地震活動は応力に敏感で、最近は地球潮汐にも反応するよう
になった。

3. 14:00-14:15
演題: Relative sea-level changes recorded by coral microatolls over
the last century in Okinawa and Yoron, Ryukyu islands
著者:○Jennifer Weil-Accardo, K. Satake, T. Goto, N. Feuillet,
H. Kayanne, JM. Saurel, G. Ramos, K. Goto, M. Nakamura and K. Sowa

4. 14:15-14:30
演題: 天然に見られる様々な結晶軸配向パターンを再現した高緻密極細粒オリビン
多結晶試料の創製
著者:○小泉早苗、鈴木 達・目 義雄(物質・材料研究機構)、谷部功将・平賀岳彦

5. 14:30-14:45
演題: 北オホーツクから東北日本の沈み込み帯のスタグナントスラブの形態の
ジオダイナミックな意味:沈み込んだイザナギプレートの効果
著者:○本多 了
要旨: 沈み込んだイザナギプレートが北オホーツクから東北日本にかけての沈み
込み帯で見られるスタグナントスラブの形状の違いに与える影響について考える。

6. 14:45-15:00
演題: 南大西洋トリスタン・ダ・クーニャホットスポット下には顕著なプルームがない:
海底MT探査からの示唆
著者:○馬場聖至・歌田久司、 Jin Chen・Malte Sommer・Marion Jegen(GEOMAR)、
Wolfram H. Geissler・Wilfried Jokat(AWI)
要旨: 2012-2013年にドイツと共同で行った海底電磁気探査により明らかになった
トリスタン・ダ・クーニャホットスポット下の3次元電気伝導度構造を紹介する。

7. 15:00-15:15
演題: 火山噴煙数値モデルのベンチマークテスト
著者:○鈴木雄治郎、アントニオ・コスタ(INGV)

○発表者
※時間は質問時間を含みます。
※談話会のお知らせが不要な方は下記までご連絡ください。

〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1
東京大学地震研究所研究支援チーム
E-mail:k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp
※次回の談話会は平成29年1月20日(金)午後1時30分~です。