第960回地震研究所談話会開催のお知らせ

下記のとおり地震研究所談話会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
皆様のご来聴をお待ちしております。

日  時  平成29年5月19日(金)午後1時30分~
場  所  地震研究所 2号館5階第一会議室

1. 13:30-13:45
演題: Rupture process of the 2016 Wharton Basin strike-slip faulting
earthquake estimated from joint inversion of teleseismic and tsunami waveforms
著者: ○ Aditya Riadi GUSMAN・Kenji SATAKE・Tomoya HARADA

2. 13:45-14:00
演題: Time reverse imaging for tsunami source inversion
著者:○ Md Jakir HOSSEN、Phil CUMMINS(Australian National University)、
T. BABA (Tokushima Univ.) and Jan DETTMER (The University of Calgary)

3. 14:00-14:15
演題: レシーバ関数波形インバージョンにより推測される紀伊半島沖南海トラフ
巨大地震断層面に沿った流体層
著者:○ 悪原 岳・望月公廣・川勝 均・竹内 希
要旨:海底地震計のデータを利用したレシーバ関数解析により,巨大地震断層面に
沿った流体層の存在が明らかとなった。

4. 14:15-14:30
演題: OpenACCを用いた多数回地殻変動計算高速化手法の開発
著者:○ 山口拓真・藤田航平・市村強・堀宗朗・LALITH Wijerathne
要旨: 3次元有限要素法を用いた地殻変動計算を対象として、GPUによる高速な
ソルバーを開発し、多数回の計算を可能とする。

5. 14:30-14:45
演題: みんなで翻刻:石本文庫
著者:○ 橋本雄太(国立歴史民俗博物館)、加納靖之・中西一郎(京都大学)、
吉田真吾・新谷昌人・西山昭仁
要旨: 多人数で歴史史料を翻刻するウェブアプリ「みんなで翻刻」の
アーキテクチャと震研石本文庫を翻刻した結果について紹介する。

○発表者
※時間は質問時間を含みます。
※談話会のお知らせが不要な方は下記までご連絡ください。

〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1
東京大学地震研究所研究支援チーム
E-mail:k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp
※次回の談話会は平成29年6月16日(金)午後1時30分~です。