第971回地震研究所談話会開催のお知らせ

下記のとおり地震研究所談話会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
 皆様のご来聴をお待ちしております。

               記

日  時  平成30年5月18日(金)午後1時30分~ 
場  所  地震研究所 2号館5階第一会議室

1. 13:30-13:45
演題:核形成過程の解析から導出される地震の潮汐応答性
著者:○波多野恭弘
要旨:地震発生率と周期的応力摂動の相関を理論的に導出し、応力変化に
対する指数関数的依存性などを論じる。

2. 13:45-14:00
演題:Evaluation of spectral fitting process toward
the robust stress drop estimates
著者:○Nana YOSHIMITSU, Bill ELLSWORTH and
Gregory BEROZA(Stanford University)
要旨: Introduce our attempt to improve the accuracy of
stress drop estimation by using seismic waveform of
induced earthquakes in Oklahoma.

3. 14:00-14:15
演題:電離圏まで伝搬する火山噴火起源の大気波動
著者:○中島 悠貴・西田 究・青木 陽介、日置 幸介(北海道大学)
要旨: GNSS-TEC法で捉えられた火山噴火起源の電離圏擾乱の話題を
中心にお話できればと思っています。

4. 14:15-14:30
演題:Interfacial waves for two elastic layers in slipping
and in bonded contact
著者:○Ranjith KUNNATH
要旨: New interfacial wave solutions are reported for
an interface between two finite elastic layers

5. 14:30-14:45
演題:複雑形状・多数物性媒体における波動場問題の非構造格子低次有限要素解析の
ための高速なメッシュ生成と計算手法【HPC Asia 2018 Best Paper成果報告】
著者:○藤田航平、勝島啓介(野村総合研究所)、市村 強、堀越将司(インテル)、
中島研吾(東京大学情報基盤センター)、堀宗朗・Lalith MADDEGEDARA
要旨: 有限要素解析におけるメッシュ生成と波動場計算の高速化手法について説明し、
地下構造物の地震応答解析への適用例を紹介する。

○発表者
※時間は質問時間を含みます。
※談話会のお知らせが不要な方は下記までご連絡ください。

〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1 
東京大学地震研究所研究支援チーム
E-mail:k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp
※次回の談話会は平成30年6月22日(金)午後1時30分~です。