【11月2日開催】 懇談の場:地震後の建物は危険?安全?即時残余耐震性能判定システムを開発

東京大学地震研究所の取り組みや最近の研究成果などについて解説させて頂く「懇談の場」ですが、下記の通り開催いたします。
皆様のご出席をお待ちいたしております。

今回は、地震後の建物が安全かどうかを自動的に判定する「即時残余耐震性判定システム」の開発を話題とします。地震発生後に建物を使い続けて良いかどうかを判断することは、二次被害を防ぐために重要ですが、これまでは専門家が目視により判定するため時間がかかっていました。安価な加速度計を用いた自動判定システムの開発により、地震後の建物の継続使用可能性を迅速に判定できるようになると期待されています。なお、地震後の建物の耐震性判定の研究については、地震研究所ニュースレタープラス29号でも取り上げておりますので、ご覧ください。皆様のご出席をお待ちいたしております。


日時: 2018 年11月2日(金) 17:30~18:30
場所: 地震研1 号館 2 階セミナー室
話題: 「地震後の建物は危険?安全?即時残余耐震性能判定システムを開発」
講師: 楠 浩一 教授 (災害科学系研究部門)
資料:No.29 (2018年10月) pdf759KB 特集:地震後の建物は危険? 安全?即時残余耐震性能判定システムを開発