第947回地震研究所談話会開催のお知らせ

関 係 各 位


                       東京大学地震研究所長 

                                         小 原 一 成


        第947回地震研究所談話会開催のお知らせ


 下記のとおり地震研究所談話会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。

 皆様のご来聴をお待ちしております。


                  記


日  時  平成28年3月18日(金)午後1時30分~ 

場  所  地震研究所 2号館5階第一会議室


1. 13:30-13:45

演題:南アフリカ大深度金鉱山誘発地震(Mw2.2)の前震活動

著者:〇矢部康男(東北大学)、中谷正生、直井誠(京都大学)、J. Philipp (GMuG)、C. Janssen (GFZ)、川方裕則(立命館大学)、D.Georg(GFZ)、小笠原宏(立命館大学)


2. 13:45-14:00

演題:蔵王山、約800年前以降の噴火推移解明に関する研究

著者: 〇伴雅雄(地震研究所客員教授、山形大学理学部)


3. 14:00-14:15

演題: 阿蘇山における長周期微動の規模別頻度分布にみられる段階的変化

著者:〇三反畑修・小原一成・前田拓人、高木涼太(東北大学)、佐竹健治


4. 14:15-14:30

演題: アレイ自然地震観測による南アルプス南端部地域のフィリピン海プレートの構造

著者:川崎悠介(応用地質)、〇渡辺俊樹、加藤愛太郎(名古屋大学)、伊藤谷生(帝京平成大学)、狩野謙一(静岡大学)

要旨: 南アルプス南端部においてアレイ自然地震観測を行い、レシーバ関数解析及び地震波トモグラフィを用いてフィリピン海プレートの構造を推定した。


5. 14:30-14:45

演題: 海洋GNSSブイを用いた総合防災システムの開発―基礎実験と将来計画―

著者: 加藤照之、寺田幸博(高知高専)、山本伸一(NICT)、田所敬一(名大環境)、二村彰(弓削商船高専)、小司禎教(気象研)、石井守(NICT)、岩切直彦(NICT)

要旨: 瀬戸内海で実施されたGNSSブイデータの衛星通信の高機能化を目指した実験と将来の海洋GNSSブイアレイ構想について紹介する.


○発表者

※時間は質問時間を含む



※次回の談話会は平成28年4月22日(金)午後1時30分~です。