東京大学地震研究所

-新J-arrayで観測された北朝鮮関連の地震波形記録-

Last Update 2006/10/09

図1.上下動成分波形記録.(2006/10/09 10:37 (日本時間) から1分間の波形記録)

この記録は、新J-array (*) によって得られた地震波形記録です。

(*) 新J-array 大学・気象庁などが設置する地震計を組み合わせて観測網としたプロジェクト。
短周期地震計と広帯域地震計が展開されていて、これを用いてさまざまな成果が上げられている。 上記の地震波形記録は、京都大学防災研究所、東京大学地震研究所、 九州大学の観測点で得られた記録を、地震研究所のシステムで収集して編集しました。
図2.観測点配置図. Xは気象庁により決定された震央を示す。

新J-array 地震波形データベースにおいては、北海道から九州にかけての広い範囲で地震波を観測しており、 その地震波形がこちらから 見ることができます。


この地震の震源要素は、気象庁から以下のように発表されています。
  発生時刻:10時35分頃
  北 緯 : 41.2°
  東 経 :129.2°
  深 さ :不明
  マグニチュード:4.9
(気象庁HP:http://www.jma.go.jp/jma/press/0610/09a/20061009kitachosen.html

リンク

2006年10月9日に観測された北朝鮮地域を震源とする波形について 九州大学 大学院理学研究院 地震火山観測研究センター

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