第1039回地震研究所談話会開催のお知らせ

下記のとおり地震研究所談話会を開催いたします。

対面での開催を再開しておりますので、地震研究所へお越しいただければ幸いです。

ご登録いただいたアドレスへ、開催前日にZoom URLとパスワードをお送りいたします。
なお、お知らせするZoom URLの二次配布はご遠慮ください。また、著作権の問題が
ありますので、配信される映像・音声の録画、録音を固く禁じます。

               記

    
      日  時: 令和6年9月20日(金) 午後1時30分~

       場  所: 地震研究所1号館2階 セミナー室
              Zoom Webinarにて同時配信

1. 13:30-13:45

演題:対話型生成AIを用いた歴史地震の震度判定の試み

著者:○大邑潤三、北本朝展(国立情報学研究所)、加納靖之、橋本雄太(国立歴史民俗博物館)

2. 13:45-14:00

演題:最大地動加速度とコーナー周波数から計算した応力降下量のばらつきの不整合問題の解決

著者:○新本翔太・三宅弘恵

3. 14:00-14:15

演題:地球内部超塑性(拡散クリープ)仮説-天然カンラン岩中の結晶軸選択配向からの検証-

著者:○平賀岳彦・キムナヒョン

○発表者

※時間は質問時間を含みます。

※既に継続参加をお申し出いただいている方は、当日zoom URLを自動送信いたします。

※談話会のお知らせが不要な方は下記までご連絡ください。

〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1 

東京大学地震研究所 共同利用担当

E-mail:k-kyodoriyo(at)eri.u-tokyo.ac.jp

※次回の談話会は令和6年11月1日(金) 午後1時30分~です。