◆研究集会 (研究期間:平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(全国の研究者が地震・火山関連分野のテーマについて集中的に討議する研究会)
No. | 課題番号 | 代表者名 | 所属機関 | 担当教員 | 研究集会名 | 開催日(予定日) | 報告書PDF |
1 | 2015-W-01 | 田中 聡 | 海洋研究開発機構 地球深部ダイナミクス研究分野 |
清水 久芳 竹内 希 |
日本版地球・惑星深部研究グループ(JSEDI)キックオフ集会 | H27年9月25、26、27日 | 報告書 |
2 | 2015-W-02 | 吉岡 祥一 | 神戸大学 都市安全研究センター |
本多 了 | 沈み込み帯 | H27年5月29、30日 | 報告書 |
3 | 2015-W-03 | 束田 進也 | 気象庁 地震火山部 |
卜部 卓 鶴岡 弘 |
揺れをはじめとする固体地球化学的諸現象の監視及び予測システム | H27年12月頃の2日間 | 報告書 |
4 | 2015-W-04 | 熊澤 峰夫 | 名古屋大学 | 渡辺 俊樹 竹内 希 武井 康子 |
新型ACROSSによる全地球内部構造の能動的常時観測とシミュレーション研究開発戦略会議 | H27年9月 | 報告書 |
5 | 2015-W-05 | 齊藤 竜彦 | 防災科学技術研究所 地震・火山防災研究ユニット |
古村 孝志 | 弾性体・流体の波動現象:次世代海陸統合観測網の活用に向けて | H27年9月の2日間 | 報告書 |
6 | 2015-W-06 | 矢部 康男 | 東北大学 大学院理学研究科 |
平賀 岳彦 | 地震発生の素過程研究集会 | H28年2月下旬に2日間 | 報告書 |
7 | 2015-W-07 | 廣瀬 仁 | 神戸大学 自然科学系先端融合研究環 |
小原 一成 | スロー地震の発生メカニズムを探る:観測・調査・実験・理論・モデリングからの情報の統合化と巨大地震との関連性の解明を目指して | H27年9月 | 報告書 |
8 | 2015-W-08 | 今村 文彦 | 東北大学 災害科学国際研究所 |
佐竹 健治 | 巨大津波災害に関する合同研究集会 | H27年12月中旬 | 報告書 |
9 | 2015-W-09 | 松川 宏 | 青山学院大学 理工学部 |
波多野 恭弘 | Friction -from atomic to geophysical scales- | H27年9月14日-15日 | 報告書 |
10 | 2015-W-10 | 村上 英記 | 高知大学 教育研究部 |
上嶋 誠 | 地球電磁気学分野から見えてきた地震・火山噴火現象とその発生場-ミクロからマクロスケールの素過程の解明に向けて- | H28年1月中の2日間 | 報告書 |
11 | 2015-W-11 | 山野 誠 | 東京大学 地震研究所 |
山野 誠 | 海溝の海側で生じる過程を探る:沈み込み帯へのインプット | H27年9月の2日間 | 報告書 |
12 | 2015-W-12 | 堀 高峰 | 海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター |
波多野 恭弘 | 室内実験と数値実験から探る地震活動の物理 | H27年12月~H28年3月の2日間 | 報告書 |
13 | 2015-W-13 | 河村 雄行 | 岡山大学 大学院環境生命科学研究科 |
平賀 岳彦 | 物質科学的視点から迫る断層運動についての学際的取り組み | H27年8月下旬の3日間 | 報告書 |
14 | 2015-W-14 | 鈴木 康弘 | 名古屋大学 減災連携研究センター |
石山 達也 | 進化する地形・地質学的アプローチによる活断層・古地震像の構築と地震発生予測の高度化 | H27年11月 | 報告書 |
15 | 2015-W-15 | 鈴木 雄治郎 | 東京大学 地震研究所 |
鈴木 雄治郎 | 火山現象のダイナミクス・素過程研究 | H27年10月~12月の2日間 | 報告書 |