【※中止※】「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画（第２次）」令和元年度成果報告シンポジウム

※新型コロナウィルスの感染拡大を受けて開催中止となりました。※

「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画（第２次）」の令和元年度成果報告シンポジウムが下記の要領で開催されます．皆様のご参加をお待ちしております．

主催：地震・火山噴火予知研究協議会
共催：東京大学地震研究所，京都大学防災研究所(予定)
後援：文部科学省，防災科学技術研究所，海洋研究開発機構(予定），産業技術総合研究所地質調査総合センター，国土地理院，気象庁，海上保安庁(予定），日本地震学会，日本火山学会，日本測地学会

日時：令和2年3月9日（月）～10日（火）
場所：伊藤国際学術研究センター内・伊藤謝恩ホール（ 地図はこちら）
（東京メトロ丸の内線「本郷三丁目」駅徒歩8分，都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目」駅徒歩6分，東京メトロ千代田線「湯島または根津」駅徒歩15分）

参加無料．事前登録不要．ただし専門家，研究者向けです．
日程（詳細なプログラムは下のリンクからpdfをご覧ください）
3月9日（月）10:00～18:30
午前
本観測計画概要
成果報告
・地震（現象解明）
・地震（長期予測）
・地震（中短期予測）
午後
山形沖の地震（2019年6月18日）
成果報告
・観測研究基盤
定常観測点検討ワーキンググループ
成果報告
・ポスターセッション（１）
・火山
・災害誘因評価・即時予測
・史料・考古

[懇親会：3月9日19:00から　E PRONTO　東京大学中央食堂店（地図はこちら）　東京大学中央食堂（内部地図はこちら）]
※会費は4,500円（学生は1,000円！飲み放題付き）です．懇親会の参加お申し込みは，yotikikaku＠eri.u-tokyo.ac.jpへ3/5（木）までにいただけると助かります！
（＠は半角に修正してください．）

3月10日（火）9:30～16:20
午前
・防災リテラシー
・東京大学地震研究所・京都大学防災研究所　拠点間連携共同研究
・南海トラフ沿いの巨大地震
・千島海溝沿いの巨大地震
・首都直下地震
午後
・ポスターセッション（２）
・桜島大規模火山噴火
・高リスク小規模火山噴火
・総合討論

プログラム
プログラムは現時点のものであり、修正される可能性があります。各発表時間には質疑、討論を含みます(一部例外あり）。

ポスター発表プログラム
ポスター発表プログラムは現時点のものであり，修正される可能性があります．
ボードのサイズは縦240cm x 横90cmです．
ポスターの書式に特に指定はありません．課題番号と課題名，担当者名を明記して下さい．

研究課題成果報告（後日公開）
通常版
ダウンロードサイズ縮小版
（最新のものに随時更新しています）