推セ_図1_2017

図1(a) 地震滑りに至るまでの時間と応力変化量との関係.動的応力擾乱のみの場合と,動的と静的応力変化が同時に起こる場合についてプロットしてある. (b) 静的応力変化のみの場合.(c) 地震滑りに至るまでの時間とアスペリティの滑り速度の増加量との関係.