第20回サイエンスカフェ(ハイブリッド)開催報告

サイエンスカフェを地震・火山噴火予知研究協議会と広報アウトリーチ室の共同で、2023年7月14日にハイブリッドで開催いたしました。


20回目となる今回は、「南海トラフ沿いの巨大地震」というテーマで開催し、望月公廣 教授(東京大学地震研究所)、石川直史 地震調査官(海上保安庁)を迎え、加藤尚之 教授の司会のもと、南海トラフ沿いについて現在解ってきていることや、これから必要な観測や研究について紹介していただきました。


<地震・火山噴火予測研究のサイエンスカフェ >
地震や火山噴火に関する研究の成果は、予測の基礎となることが期待されています。これまでの研究から、地震や火山噴火のメカニズムへの理解は深まってきました。また、今後発生する可能性のある地震や火山噴火を指摘することもある程度はできます。しかし、規模や発生時期についての精度の高い予測はまだ研究の途上です。このサイエンスカフェでは、地震・火山噴火の予測研究の現状について研究者と意見交換を行い、研究者・参加者双方の理解を深めることを目的とします。