サイエンスカフェを地震火山観測研究推進協議会と広報アウトリーチ室の共同で、2026年5月8日にハイブリッドで開催いたしました。
34回目となる今回は、「十勝岳1926年噴火と現在の活動」について中川光弘 名誉教授(北海道大学)および青山裕 教授(北海道大学)を迎え、加藤尚之教授の司会のもと、大被害をもたらした大正噴火から100年になる十勝岳の今後の噴火の可能性や活動度評価研究の現状についての話しがされました。
<地震・火山噴火予測研究のサイエンスカフェ >
地震や火山噴火に関する研究の成果は、予測の基礎となることが期待されています。これまでの研究から、地震や火山噴火のメカニズムへの理解は深まってきました。また、今後発生する可能性のある地震や火山噴火を指摘することもある程度はできます。しかし、規模や発生時期についての精度の高い予測はまだ研究の途上です。このサイエンスカフェでは、地震・火山噴火の予測研究の現状について研究者と意見交換を行い、研究者・参加者双方の理解を深めることを目的とします。
