第1010回地震研究所談話会開催のお知らせ

 下記のとおり地震研究所談話会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。今回は、コロナウィルス感染対策として、地震研究所の会場での開催は行いません。WEB会議システムを利用した参加のみとなります。参加に必要な設定URL・PWDについては、参加をご希望される方宛に別途ご連絡をいたしますので、共同利用担当宛(k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp)お問い合わせください。

なお、お知らせする設定URLの二次配布はご遠慮ください。また、著作権の問題がありますので、配信される映像、音声の録画、録音を固く禁じます。

日  時  令和4年1月21日(金)午後1時30分~ インターネット WEB会議

                  記

  1. 13:30-13:45

演題:地震波よりも早く到達する重力ベクトルの変化から断層傾斜角と

マグニチュードのそれぞれが決定可能に【発表補助成果報告】

著者:木村将也・〇亀 伸樹・綿田辰吾・新谷昌人、功刀 卓(防災科研)

WANG Rongjiang(Helmholtz Centre Potsdam, GFZ)

要旨: 地震波よりも早く到達する重力ベクトルの変化(P波前重力信号)から断層傾斜角と

マグニチュードのそれぞれが決定可能になった。

(論文URL:https://doi.org/10.1186/s40623-021-01553-7

2. 13:45-14:00

演題:高サンプリングGPSを用いたCascadiaスロースリップの時空間発展の推定

【R2年度所長裁量経費成果報告】【特任研究員成果報告】

著者○伊東優治・青木陽介・福田淳一

要旨: Cascadia SSEの時空間発展を30分間隔のGPSデータから推定した

(プレプリント:https://doi.org/10.31223/X5J91V)。

3. 14:00-14:15

演題:地球外核における液体鉄の状態方程式のベイズモデリング

著者:〇松村太郎次郎・安藤康伸(産業技術総合研究所)、上木賢太・桑谷 立(海洋研究開発機構)、

永田賢二(物質・材料研究機構)、桑山靖弘・伊藤伸一・長尾大道

要旨: 地球外核に対応する高圧・高温条件下における溶鉄の状態方程式の最適化にベイズ推定の枠組みを適用した。

(論文URL: https://doi.org/10.1029/2021JB023062 )

○発表者

※時間は質問時間を含みます。

※談話会のお知らせが不要な方は下記までご連絡ください。

〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1 

東京大学地震研究所研究支援チーム

E-mail:k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp

※次回の談話会は令和4年2月18日(金)午後1時30分~です。