【受賞】田中愛幸助教が国際測地学協会ボンフォード賞を受賞

 地球計測系研究部門の田中愛幸助教が、今夏プラハで開催された2015年国際測地学・地球物理学連合(IUGG)総会において、Guy Bomford賞を受賞した。

同賞は、国際測地学協会(IAG)が、測地学分野の世界の40歳以下の研究者から4年に1度、1名を選んで授与しているものであり、数学のフィールズ賞と同様に、測地学の若手研究者にとって最高の賞である。日本人としては3人目の受賞となった。地球ダイナミクス・広域テクトニクス・氷河性地殻均衡(GIA)の分野における優れた理論的・観測的研究により、測地学・地震学にまたがる学際的研究領域を開拓した功績が認められた。授与式は、6月25日のIAG学術総会開会式の中で行われ、それに引き続き、田中助教による記念講演が行われた。また、IUGG総会の閉会式でも、田中助教の受賞が大きく取り上げられた。

DSC02049IMG_3052 IAG Guy Bomford Prize2015