三反畑 修氏および疋田 朗氏が 日本地震学会学生優秀発表賞を受賞

三反畑修氏(博士課程2年)(発表タイトル「ニュージーランド・ケルマディック諸島近海における火山性津波地震」)および疋田 朗氏(修士課程2年)(発表タイトル「四国西部のスロー地震発生域における稠密アレイを用いたレシーバー関数解析」)が、2018年度日本地震学会学生優秀発表賞を受賞しました。

 

 

 

 

 

 

 

学生優秀発表賞について:
本賞は学生による優れた研究発表を奨励し、研究発表技術の向上を目指すために設ける賞で、対象は「日本地震学会秋季大会において発表者として研究発表を行う学生」です。予稿採択時点で、今年度の学生会費適用申請書が事務局に提出されており、その年度の学生会費適用が承認されることが必要条件となります。口頭発表、ポスター発表、どちらも対象になります。ただし本賞の既受賞者は対象から除きます。 (日本地震学会HPより引用)