藤田 航平助教、市村 強教授らの論文が、 第23回計算工学 講演会ベストペーパーアワードを受賞しました。
受賞論文:大規模非線形粘弾性有限要素計算に基づいた地震サイクルシミュレーション
著者:縣 亮一郎(海洋研究開発機構) 、Sylvain D. Barbot(南洋理工大学)、藤田 航平(東京大学)、兵藤 守(海洋研究開発機構)、飯沼 卓史(海洋研究開発機構)、中田 令子(海洋研究開発機構)、市村 強(東京大学)、堀 高峰(海洋研究開発機構)
表彰理由:研究の質・完成度が高く、研究の重要性や期待度、将来性が高く評価されました。
https://www.jsces.org/koenkai/23/