ERI Annual Report System
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1. はじめに
2. 組織・運営
3. 部門・センター活動
3.1 数理系研究部門
3.1.1 地震発生場の研究
3.1.2 火山現象の数理的研究
3.1.3 大気・海洋現象が引き起こす固体地球の弾性振動現象
3.2 地球計測系研究部門
3.2.1 地球波動現象としての地震・津波の研究
3.2.2 精密な重力観測に基づく研究
3.2.3 地震,地殻変動等の最先端観測や新しい観測の試み
3.2.4 観測や室内実験と理論を結びつける研究
3.2.5 高度な観測機器を開発するための研究
3.3 物質科学系研究部門
3.3.1 多結晶体特性からみた地球内部ダイナミックスの素過程
3.3.2 融点近傍における多結晶体の非弾性の研究
3.3.3 浅部マグマ活動に関する研究
3.3.4 高温高圧実験装置を用いた地球内部の物質科学的研究
3.3.5 地球化学分野
3.3.6 地球ダイナミクス:水・マグマと固体地球の相互作用
3.3.7 高温マグマプロセス解明に向けた物質科学的研究
3.3.8 海洋プレート下における小規模対流の空間パターンの理解
3.4 災害科学系研究部門
3.4.1 被害地震の震源過程と強震動の生成過程
3.4.2 強震動予測手法の国際展開
3.4.3 長周期地震動の即時予測
3.4.4 鉄筋コンクリート構造物の耐震性能評価
3.4.5 構造物の総合観測ネットワークの構築と損傷度評価
3.5 地震予知研究センター
3.5.1 陸域機動地震観測
3.5.2 海域地震観測および地震波構造調査
3.5.3 活断層-震源断層システム
3.5.4 比抵抗構造探査
3.5.5 地殻変動
3.5.6 ニュージーランド北島ヒクランギ沈み込み帯の研究
3.5.7 Slow-to-Fast 地震学プロジェクト:情報科学と地球物理学の融合によるSlow-to-Fast地震現象の包括的理解
3.5.8 地震活動の特徴に関する研究
3.5.9 森本・富樫断層帯の重点的な調査観測
3.5.10 海溝近傍での海洋プレート変形に伴う水・熱の流動過程の研究
3.5.11 日向灘における国際深海科学掘削計画推進プロジェクト
3.5.12 歴史地震に関する研究
3.5.13 光ファイバ振動計測による陸域超稠密地震観測
3.6 火山噴火予知研究センター
3.6.1 火山噴火予知研究センターの活動の概要
3.6.2 浅間山
3.6.3 伊豆大島
3.6.4 富士山
3.6.5 霧島山
3.6.6 その他の火山に関する研究
3.6.7 新たな観測手法の開発
3.6.8 実験・理論,シミュレーション,地質学的手法に基づく火山の基礎研究
3.7 海半球観測研究センター
3.7.1 海・陸機動観測による地球内部構造とダイナミクスの解明
3.7.2 フロンティア解析による地球の内部構造と内部過程の解明
3.7.3 最先端の地球物理海底観測システムの開発
3.7.4 深海底を含む西太平洋地域への地震・電磁気・測地観測網の展開・維持とデータ公開
3.8 高エネルギー素粒子地球物理学研究センター
3.8.1 素粒子検出デバイスの開発研究
3.8.2 ラジオグラフィー解析による研究
3.8.3 国際活動
3.9 計算地球科学研究センター
3.9.1 計算地震工学分野での大規模数値解析手法の開発に関する研究
3.9.2 巨大地震関連現象の解明に資するデータ同化およびデータ駆動型モデリングの研究開発
3.9.3 「富岳」プロジェクト先端的数値解析の研究開発
3.9.4 CREST次世代インテリジェント地震波動解析プロジェクト
3.9.5 災害復旧時の社会経済分野における大規模数値解析手法の開発に関する研究
3.9.6 STAR-Eプロジェクト「人工知能と自然知能の対話・協働による地震研究の新展開」
3.10 地震火山噴火予知研究推進センター
3.10.1 地震・火山噴火予知研究協議会企画部
3.10.2 応力不均一によるエピソディック非地震生すべり
3.10.3 高層物理に由来する地磁気日変化モデルを利用したマントル電気伝導度分布推定
3.10.4 海域地震観測システムの開発
3.10.5 拠点間連携共同研究
3.11 観測開発基盤センター
3.11.1 陸域における地震観測
3.11.2 海域における観測研究
3.11.3 活動的火山における多項目観測研究
3.11.4 電磁気的観測研究
3.11.5 新たな観測手法の研究
3.11.6 強震動観測研究
3.11.7 テレメータ室の活動
3.11.8 共同利用への対応
3.12 地震火山情報センター
3.12.1 全国の地震データ流通とデータベース
3.12.2 全国共同利用並列計算機システムの提供
3.12.3 地震データ解析とその公開
3.12.4 高密度強震観測データベース
3.12.5 日本列島の地震活動を予測するモデルの作成(CSEP-Japan)
3.12.6 巨大地震・津波の研究
3.12.7 古い地震・津波の研究
3.12.8 インターン学生の受け入れ・国際共同研究
3.12.9 地域社会における災害対応・防災教育促進の取組み
4. アウトリーチ・国際共同研究・若手育成・教育推進・技術支援
4.1 広報アウトリーチ
4.1.1 広報アウトリーチ活動の実績
4.1.1 広報アウトリーチ活動の実績
4.1.2 委員等派遣による国・自治体等の防災対策への貢献
4.2 国際地震・火山研究推進室
4.2.1 経緯と展望
4.2.2 国際室の運営と業務
4.3 若手育成・教育推進室
4.4 技術部
4.4.1 技術開発室
4.4.2 総合観測室
5. 教員・技術職員の研究・業務活動
5.1 教員・研究員の活動成果(researchmapへのリンク)
5.2 各技術職員の業務活動等
2010年マウレ地震と2015年イヤペル地震のすべり量分布
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図3.12.5
図3.12.7
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