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公開講演会

災害に直結する地震・火山噴火研究では、不安にさらされた社会のためにも、公開講演会は大きな役割を担っていたと思われます。関谷清景が磐梯山噴火の調査後に行った大学通俗講談会が最初と思われますが、地震研究所のそれはどのようなものだったのでしょうか。

第1回(大正15年) 十勝岳噴火
十勝岳爆発調査報告(幻灯映写)    多田文男  津屋弘逵
火山爆発と地震記録          今村明恒
第2回(昭和2年) 丹後地震
地震研究所に於ける研究の概要     末広恭二             
地の渦と地の割目に就て(幻灯応用)  藤原咲平             
丹後地震と地表傾斜の変化に就て    石本巳四雄            
丹後大地震と災害防止問題       今村明恒             
丹後地震と地形との関係(幻灯応用)  山崎直方            
第3回(昭和5年) 北伊豆地震                       
第55回談話会が半公開の講演会として行われ、11の発表があった。     
第4回(昭和8年) 三陸地震津波                      
三陸地方津浪について         石本巳四雄            
三陸津浪の一般的現象         高橋竜太郎            
綾里湾、大船渡湾、広田湾における津波の状況  西村源六郎        
三陸沖地震及び津浪の被害について   斉田時太郎            
三陸地方津浪被害活動写真(東京朝日新聞社提供)