yochi2017_図3-5-2

図3-5-2 2013年構造調査の測線.赤星印が東北沖地震震源を示し,測線は東北沖地震すべり分布の北限域にあたる.黄八角形(短期型)および緑逆三角(長期型)が海底地震計の位置.測線番号は3から7までだが,測線1,および2は悪天候のため,構造調査ができなかった.