2019Nenpo_Fig.3.8.3

図3.8.3.跡津川のボアホールに設置した検出器(左),深度10mにおける各方向のミューオン数の測定値と期待値との比較(中),
    本測定で得られた深度10-100mにおける各方向の平均密度.黒線は全方向積分値から得た各深度の平均密度を示す(右).